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武蔵野音楽学園

音楽学

宮崎 晴代 講師

担当:西洋音楽史、楽曲研究、レパートリー研究

宮崎 晴代
宮崎 晴代

【学歴・取得学位】


武蔵野音楽大学音楽学部音楽学学科を経て、1987年同大学音楽研究科修士課程音楽学専攻修了。1989年米国フロリダ州立大学大学院博士課程音楽学専攻に進学、Certificate in Early Musicを取得して、1990年に帰国。2001年より1年間、東京大学先端科学技術研究センター研究生として科学技術史を学ぶ。
修士(音楽学)


【職歴】


1987年 武蔵野音楽大学研究員
2002~2006年 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員
2011年 武蔵野音楽大学非常勤講師。


【師事】


音楽学を皆川達夫、永田仁、カイト・ポウエル、チェンバロをキャロル・ロワナー、科学史科学哲学を橋本毅彦の各氏に師事


【演奏・研究・執筆等】


『バロック音楽の名曲』(2008)
『グロケイオ 音楽論』(2001)
『新グローブ音楽大事典』(1995)共訳
『新編 音楽小辞典』(2004)事典項目執筆
“New light on Ockeghem’s Missa ‘Mi-mi’”(Early Music, xiii 1985, pp.365~375)、「Johannes Ockeghemのミサ曲における作曲技法の研究」(『武蔵野音楽大学研究紀要』 XIX,1987, pp.113~129)
「『記譜法論 Tractatus Figurarum』について ――アルス・スブティリオルの記譜法理論に見られるひとつの試み」(『音楽の宇宙』音楽之友社 1998、pp.114-123)、「『バークレー理論書』MS.744の記譜放論」(『武蔵野音楽大学研究紀要』第44号 2012、177-191)
「オケゲム作曲〈ミサ・ミ・ミ〉の原曲について」(日本音楽学会171回関東支部例会1985.6.9)、「アルス・スブティリオル記譜法における独自性とその背景にあるもの」(日本音楽学会第56回全国大会 2005.10.23)、「Berkeley理論書MS.744に見られる伝統と革新」(日本音楽学会第65回全国大会 2012.11.24)学会口頭発表。


【その他】


1993~2000年NHK-FM「朝のバロック」番組構成担当、2006年「ベスト・オブ・クラシック」出演。全日本合唱連盟主催、平成24年度及び平成25年度『全日本合唱コンクール』課題曲解説、Tokyo Cantato『クロージング・コンサート』プログアム執筆などCDライナーノート、プログラム解説、音楽雑誌への執筆多数。日本音楽学会会員、アメリカ音楽学会会員、西洋中世学会会員、科学史科学哲学学会会員。