声楽

佐藤 美枝子 教授
担当:オペラ、オペラ基礎演技、歌劇(演技演出)研究

【学歴・取得学位】

武蔵野音楽大学卒業。(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了、その後イタリアに留学。第7回五島記念文化財団の奨学生として更に2年間イタリアで研鑽を積む。

【職歴】

2006年より武蔵野音楽大学非常勤講師として後進の指導にあたる。
2014年 武蔵野音楽大学准教授
2020年 武蔵野音楽大学教授
2022年 武蔵野音楽大学声楽コース長

【師事】

安倍洋子、土谷正公、浦野りせ子、菊池英美、南條年章、M.カルボーネ、L.フランカルディ、S.クライマー、N.ボナヴォロンタ、G.パスティネ、松本美和子

【演奏・研究・執筆等】

1995年イタリアにて「リゴレット」のジルダでオペラデビュー以後、「ランメルモールのルチア」「椿姫」「魔笛」「愛の妙薬」「ラ・ボエーム」「カプレーティ家とモンテッキ家」「イタリアのトルコ人」「ランスへの旅」「美女と野獣」「ファルスタッフ」「カルメン」「ヘンゼルとグレーテル」等、数多くのオペラに出演の他、近年ではチャイコフスキーのオペラ「イオランタ」(コンサート形式)のタイトルロールで出演し、好評を博した。「第九」、ヴェルディ、フォーレの「レクイエム」、ロッシーニの「小荘厳ミサ曲」、「カルミナ・ブラーナ」、「メサイア」、マーラー「第2番復活」「第4番」等のソリストを務める他、オペラ「ランメルモールのルチア」を佐藤美枝子の為に創り直された、モノオペラ「幻想のルチア」(演出・岩田達宗)やリサイタル、子供達の為のチャリティーコンサート等、精力的な活動を全国的に展開している。ビクターより「アリア」等7枚のCDをリリース。

【受賞歴】

第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位獲得。その他、第64回日本音楽コンクール声楽部門第1位、同時に増沢賞、海外派遣特別賞受賞をはじめ、国内外のコンクールに多数入賞。また、第9回出光賞、第10回新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞、第2回ロシア歌曲賞他、多数授賞。

【その他】

藤原歌劇団団員。

佐藤 美枝子
佐藤 美枝子