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武蔵野音楽学園

声楽

松原 友 講師

担当:声楽

松原 友
松原 友

【学歴・取得学位】

東京藝術大学卒業。同大学大学院修了。ロームミュージックファンデーション及び野村財団奨学生としてミュンヘン音楽大学大学院、ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科卒業。

【職歴】

2017年より武蔵野音楽大学非常勤講師。
現在、東京藝術大学、大阪教育大学、大阪音楽大学、同志社女子大学、相愛大学、相愛高校音楽科、夕陽丘高校音楽科各非常勤講師。

【師事】

声楽を三林輝夫、竹村靖子、松本美和子、ヨーゼフ・ロイブルに師事。
ドイツリートを小林道夫、白井光子、ヘルムート・ドイチュ、チャールズ・スペンサーに師事。

【演奏・研究・執筆等】

リサイタルにおいては、2011年1月の大阪・東京でのシューベルト「冬の旅」(ピアノ・小林道夫)は各方面で絶賛され成功を収める。2013年にはザ・フェニックスホール・エヴォリューションシリーズにおいて、「詩人の恋」を中心としたシューマンとハイネの作品で開催。2015年にはシューベルト三大歌曲集・全3回をピアニストの児嶋一江氏とマグノリアホールで演奏した。2016年11月シューベルト「白鳥の歌」を松方ホール、東京文化会館(文化庁新進演奏家育成プロジェクトシリーズ)を開催。2019年はH.ヴォルフ「アイヒェンドルフ歌曲集」をピアニストの山田剛史氏と共に青山音楽記念館バロックザールにて開催した。内外のオーケストラとの共演をはじめ、NHK名曲リサイタル、リサイタルノヴァ、湯布院音楽祭、清里音楽祭、ルールトリエンナーレ、シュトゥットガルト・バッハアカデミー、シューベルティアーデたんば、大阪国際フェスティバル「ランスの旅」、PMF音楽祭マーラー「さすらう若人の歌」、トビリシ音楽祭メンデルスゾーン「賛歌」(ジョージア)に出演する。

2008年のサイトウキネンフェスティヴァルにおいて、ヤナーチェクのオペラ「利口な女狐」(指揮・小澤征爾、演出・ロラン・ペリー)にパーセク役で出演した(NHKエンタープライズよりDVD発売)。関西二期会公演において2005年にレハール「メリー・ウイドウ」ダニロ役でデビュー。ベートーヴェン「フィデリオ」ヤキーノ役、モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ役、「コジ・ファン・トゥッテ」フェランド役、「ウィンザーの陽気な女房たち」フェントン役で出演。堺シティオペラ「黄金の国」、「ナクソス島のアリアドネ」兵庫県立芸術文化センター「藤戸」、日生劇場「ルサルカ」、東京二期会「フィデリオ」等に出演。ミュンヘン・プリンツレゲンテン劇場において、ラインハルト・カイザーのオペラ「フレデグンダ」ヘルメネギルト(NaxosよりCD発売)、プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」ゲラルド、エトヴシュ「ラダメス」劇場監督等で出演。

小澤征爾、準メルクル、インゴ・メッツマッハ―、ハルトムート・ヘンヒェン、ウルフ・シルマー、大植英次、山田和樹、飯守泰次郎、飯森範親、山下一史、阪哲朗、他、国際的な指揮者と共演し、バッハ「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」エヴァンゲリスト、ヘンデル「メサイア」、ハイドン「天地創造」「四季」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」「第9交響曲」、ロッシーニ「小荘厳ミサ」、メンデルスゾーン「讃歌」「エリアス」「パウルス」、シューマン「楽園とぺリ」、グノー「チェチーリアミサ」、ヴェルディ「レクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、A.ツィンマーマン「私は改めて太陽のもとに行われる」(新日本フィル定期演奏会・日本初演)等、国内外で多くのオラトリオの公演に携わる。

【受賞歴】

第51回全国学生音楽コンクール第1位
第13回日仏声楽コンクール第3位
第77回日本音楽コンクール入選・岩谷賞
第24回摂津音楽祭銅賞
第14回松方音楽賞
第81回日本音楽コンクール第3位・岩谷賞
第83回日本音楽コンクール第3位
第71回文化庁芸術祭新人賞

【その他】

二期会会員、日本演奏連盟会員
大阪国際コンクール、東京声楽コンクール、全国学生音楽コンクール審査員を務める。