音楽学部
高い専門性と深い教養を 身につけた、世界に通用する人材を育成するために組織された2つの学科。
教育研究目的
多様な社会の要請に応え、文化芸術活動に貢献する人格豊かな人材を育成する
武蔵野音楽大学音楽学部は、本学の教育方針「音楽芸術の研鑽」と「人間形成」及び学校教育法施行規則第165条の2第1項第1号及び第2号の規定により定める方針(ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー)に基づき、専攻分野における専門的知識と技術を修得させるとともに、共通の基礎専門教育としてソルフェージュ・音楽理論・西洋音楽史等の基礎的知識、ならびに広い視野に立って総合的な考察をするために必要な外国語科目・教養科目(保健体育を含む)を教授研究します。また、さまざまなコンサート・オーディション・研究発表等の実践活動への参加、ならびに実習・課外学修・インターンシップ等の現場体験を積ませます。これらの教育研究を通して、思考力・判断力・表現力を磨き、芸術的創造力を養い、さらに、専門家を目指して真摯に音楽活動に取り組む意欲を高めて、演奏家、作曲家、研究者、教育者、芸術活動に関わる企画・運営等に携わる者として、多様な社会の要請に応え、文化芸術活動に貢献する人格豊かな人材を育成することを目的とします。

2つの学科では、専攻実技や専門分野の科目を充実させることはもちろん、音楽理論や音楽史などの基礎科目の充実、徹底をはかるとともに、学生のさまざまな進路に応じて、専門科目や自由科目を横断的に履修する選択肢を拡げています。 本学では「音楽芸術の研鑽」とともに「人間形成」を教育方針としており、さまざまな行事、正課外活動、サークル活動などを通し、「人間形成」のための教育も充実させています。
カリキュラムの特徴
学年ごとに習熟度別のクラスを編成し学修効果の向上をはかる
授業科目は「必修科目」「選択科目」「自由科目」に区分しています。「必修科目」は必ず修得しなければならない科目のこと、「選択科目」は指定された科目群から所定の単位数以上を修得する科目のこと、「自由科目」はすべてのコースを対象として開講されている科目群から自由に履修できる科目のことです。なお、各授業科目は「専門科目」「教養科目」「外国語科目」「基礎科目」のカテゴリーに分けられています。 各授業は適切な人数で受けられるようクラスを編成しており、ソルフェージュ、英語などは、学年ごとに習熟度別のクラスを編成し学修効果の向上をはかっています。また、教育職員免許状を取得するための教員免許課程、学芸員の資格を取得するための学芸員課程があります。
【演奏学科/音楽総合学科】セメスター制と多彩な科目群の設定 アクティブラーニングとキャリア教育の充実
1年間を前期と後期の2つのセメスター(学期)に分け、それぞれの学期ごとに授業が完結するセメスター制を導入しています。半期ごとに単位を修得できるため、多くの科目を学修することができ、また、履修の自由度が広がります。授業科目には、専攻のコースに応じた専門性を高める科目と、コースにかかわらず履修できる時代に適った多彩な「自由科目」を設定しています。 また、アクティブラーニングも積極的に取り入れ、図書館地下1階のラーニングコモンズを利用するなど、教員と学生とのディスカッションを通して、学生が主体的に目標・課題を設定して授業に参画できる科目を多く開設しています。さらに、「キャリアデザイン(導入編)・(展開編)」を1、2年次の必修科目とし、大学生として必要な自覚やモラル、また社会に出てから役立つ積極性や適応能力を培っていきます。授業では各界の第一線で活躍している方を講師に招き、将来の夢の実現に向けてサポートをしています。
【演奏学科/音楽総合学科】教育職員免許状・学芸員資格 すべてのコースで取得可能
学科やコースにかかわらず、所定の課程を修めて単位を修得することによって、全コースで教育職員免許状(中学校教諭一種免許状・高等学校教諭一種免許状、いずれも「音楽」)と学芸員の資格を取得することができます。なお、大学院に進学し課程を修了した場合、中学校教諭専修免許状・高等学校教諭専修免許状(いずれも「音楽」)を取得することができます。 また、明星大学通信教育部との提携により、本学の課程に加え、明星大学通信教育部のスクーリングや通信教育を受講することで、小学校教諭二種免許状が取得可能です。
【音楽総合学科】音楽総合学科の柔軟な学びのシステム
音楽総合学科には「オープンメジャーシステム」と「フィックスメジャーシステム」の2種類の学びのシステムがあります。「オープンメジャーシステム」は出願時にコースを決める必要がなく、1年次で基礎科目を中心に4つのコース(作曲・音楽学・音楽教育・アートマネジメント)に関する基礎的内容を総合的に学び、2年次から1つのコースを選択し専門的に学修します。また、「フィックスメジャーシステム」は、出願時にコースを選択し、1年次から専門的に学修します。 なお、音楽総合学科では所属するコースにかかわらず各コース別に開設している選択科目を履修することが可能です。
大学院音楽研究科
音楽芸術の深奥を求め、国際的な演奏家やより高度な研究者、教育者を育てる。
教育研究目的
国際的にも通用する演奏家や研究者を育成
武蔵野音楽大学大学院は、本学の教育方針である「音楽芸術の研鑽」と「人間形成」に基づき、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め、文化芸術の進展に寄与することを目的とします。
別科
音楽を志す幅広い年齢層を対象に、音楽の技術および知識のレベルアップを図ることを目的とした「別科」についてのご案内です。




