指導陣
学位等
学士(音楽学)[武蔵野音楽大学]
略歴
音楽学を永田仁、指揮法を甲斐正雄、オルガン、および即興法をデヴィッド・ハワードに師事。ヴォロネジ国立交響楽団(ロシア)、ラ・テンペスタ室内管弦楽団(フィンランド)、深圳交響楽団(中国)、ボンベイ室内管弦楽団(インド)などに客演指揮者として招聘され、舘野泉、三浦章宏、近藤薫、さかはし矢波、ヤンネ・舘野、リューディガー・シュタインファットら、国内外の著名な音楽家と共演を重ねてきた。上海之春国際音楽祭(2007)、上海万博(2010)、ミラノ万博(2015)をはじめとする国際的舞台にも数多く参加し、約30カ国にわたり幅広い音楽活動を展開している。
また、本学とも所縁の深いヴィルヘルム・ケンプの作品研究ならびに復興演奏にも力を注ぎ、2008年には本学において《伝説》作品47の日本初演、2015年にはヘルシンキにおいてヴァイオリン協奏曲作品38のフィンランド初演、2025年には《ポジターノの一日》作品73-2のドイツ初演を指揮した。
1992年から2024年までSheng-te Christian College(台湾)に奉職し、音楽学科長を務めた。
音楽を通した「文化の架け橋」を信条とし、本学においては学生・就職課主任として、日本人学生ならびに留学生の指導に精力的に取り組んでいる。