小林 晴美

指導陣

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  • 声楽

小林 晴美

職階
講師
小林 晴美

学位等

学士(音楽)[東京藝術大学]
修士(音楽)[東京藝術大学大学院]

略歴

東京藝術大学卒業、同大学院修了、安宅賞受賞。二期会オペラスタジオ修了、修了時に最優秀賞及び川崎静子賞受賞。文化庁オペラ研修所第7期修了。第2回日本声楽コンクール第1位。第5回奏楽堂日本歌曲コンクール第3位。イタリアへ留学。
情感豊かな稀にみる歌唱力と優れた表現力に定評があり、ヴェルディ「トロヴァトーレ」ではレナート・ブルゾンと共演。モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」のポッペアで二期会オペラに鮮烈なデビューを飾った。以後、「フィガロの結婚」スザンナ、「魔笛」パミーナ、「イドメネオ」イリア、「ヘンゼルとグレーテル」露の精など数々のオペラに出演。芥川也寸志「ヒロシマのオルフェ」では巧みな表現力が高く評価され、「チャルダッシュの女王」歌姫シルヴァ、「椿姫」ヴィオレッタでプリマドンナの地位を確実なものにした。一方で「カルメン」ミカエラ等の可憐な娘役においても得難い持ち味を発揮し、常に聴衆の心を掴んでいる。新国立劇場では「チャルダッシュの女王」「マリッツァ伯爵令嬢」「サーカスの女王」に出演。その他には「ボッカチオ」フィアメッタ、「天国と地獄」ユリディス、☆オペレッタ座☆オリジナルオペレッタ「リーベ・クロスター」マルチェリーナ等、オペレッタの世界にもレパートリーを広げ歌って踊れる声楽家として活動している。コンサート活動では、ベートーヴェン「第九」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ロッシーニ「小ミサ」、ヘンデル「メサイア」、ハイドン「戦時のミサ」、ブラームス「ドイツレクイエム」等の独唱で出演。NHK・FMリサイタル、教育テレビ「トゥトゥアンサンブル」、テレビ朝日「題名のない音楽会」等に出演。2002年ウィーンのベーゼンドルファーホール、2003年フィンランドのビヒィティ市、2005年にはフィンランドのヘルシンキ市でコンサートに出演。
近年ではリサイタル活動に力を入れ、2013年11月に「リーダーアーベント」を、2015年4月には「シュトルツに恋して」と題し、同題名のCDリリース記念コンサートを開催し賞賛を浴びた。そして2017年から2024年にかけて「小林晴美エンターテイメント」を開催し、近現代の作曲家マルクス、ウルマン、ヴェーベルン、シェーンベルク、ベルク、等の作品を取り上げ音楽雑誌「音楽現代」で高評価を得て、今現在もその活動は続いている。二期会会員。☆オペレッタ座☆副代表。