《学園創立100周年記念事業 寄附金》のお願い

《学園創立100周年記念事業 寄附金》のお願い

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《学園創立100周年記念事業 寄附金》のお願い

 昭和4年(1929年)、ここ江古田の地で呱々の声をあげた本学園は、多くの起伏を乗り越えて躍進を続け、本年創立97周年を迎えました。これも偏に、多くの皆様の賜物と厚く御礼申し上げます。そして、いよいよ来るべき創立100周年を展望し、我が国有数の音楽大学として、その名声をゆるぎないものとするべく、教職員一同、建学の精神「〈和〉のこころ」に違わず、心を一つに教学運営の一層の向上に努力を傾注する決意であります。

 本学園は、平成24年に文部科学大臣より寄附に対する税額控除対象法人としての認可を受け、これを機に同年「武蔵野音楽学園教育運営推進協力寄附金」第1期を募集して以来、令和4年度から募集いたしました第4期まで延べ4千名を超える多くの皆様の温かいご芳情をいただいてまいりました。お蔭様で目標を概ね達成することができ、これまで賜わりました皆様からの多大なご支援に対し、厚く御礼申し上げます。

 さて、本学園は創立100周年を大きな契機としてとらえ、令和6年4月、大学キャンパスから徒歩2分の至近の地に、全館個室で楽器の練習室も備えた新女子学生寮“Flügel”をオープンいたしました。また、令和9年4月に、埼玉県入間市所在の附属高等学校を江古田キャンパスから徒歩3分の旧女子寮跡地へ移設するべく(東京都認可申請手続き中/学校設置計画承認済)、本年4月に新校舎を落成させるなど、学修環境の更なる整備を推し進めております。さらに、同4月、内外の方々に本学の歴史と建学の精神を様々な観点からご理解いただける場となればと願い、「武蔵野音楽大学歴史展示室」を開設いたしました。もちろん演奏活動につきましても、オーケストラやウィンドアンサンブル、合唱、オペラ等の各種のコンサートや公開講座を年間約120回開催するなど、大きな教育成果を挙げております。

 今後も、各種奨学金の拡充、演奏・研究活動の一層の活性化、楽器を含む教育研究施設・設備の充実等に鋭意努力を傾注してまいる所存であり、創立100周年を迎えるにあたり、皆様のご理解、ご支援を仰ぎ、「教育環境整備基金」「福井直秋記念奨学基金」ならびに「演奏活動特別基金」の更なる拡充を図るべく、《学園創立100周年記念事業 寄附金》を募集いたしたく存じます。
 皆様におかれましてはご出費ご多端な折、誠に恐縮に存じますが、本学園の教学運営に対する熱意をご賢察いただき、未来を担う学生・生徒のために、温かいご支援、ご協力を心からお願い申し上げます。

令和8年4月
学校法人 武蔵野音楽学園
理事長 福井 直昭