管弦楽
管弦楽
管弦楽授業発表
大学2年生の管打弦楽器専攻学生を中心に大学1年生から大学院生、更に高大連携事業の一環として附属高等学校の生徒を加えて編成されたオーケストラ。指揮者の他、常時8名以上の指導陣が指導・演奏に加わり、オーケストラ奏者としての基礎力修得を目指し練習に取り組んでいます。
出演
指揮=北原幸男
PROGRAM
ウェーバー:《魔弾の射手》序曲
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 Op.73 クラリネット独奏=田村優果(大学院1年、本学学生オーディション合格者)
ビゼー:《カルメン》組曲 第1番・第2番
PROFILE
北原幸男 Yukio Kitahara, Conductor
尺八奏者二代目北原篁山の長男として生まれる。
桐朋学園大学卒業。卒業後NHK交響楽団指揮研究員となる。秋山和慶、尾高忠明、小澤征爾、ブジャーヌ、ピーチニクの各氏に師事。
1985年プラハの春国際コンクール第3位入賞。1985年から1992年までインスブルック・チロル歌劇場専任指揮者として活躍。その後1992年ドイツ・アーヘン市立歌劇場の常任指揮者、1993年には音楽総監督に就任し、1996年まで務めた。その間、プラハ、ハノーファー等の歌劇場、リンツ・ブルックナー管、北ドイツ響、北イスラエル響、ブカレスト・フィル、北欧エストニア、中米ホンジュラスなど世界各地の40以上のオペラハウス、オーケストラに客演を重ねる。国内でも、NHK交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルをはじめ多くのオーケストラに招かれるとともに、新国立劇場、びわ湖ホール、関西二期会などのオペラ公演を指揮し高い評価を得ている。
NHK交響楽団「ショスタコーヴィチ:交響曲第11番」、東京都交響楽団「ショスタコーヴィチ:交響曲第5番」、東京交響楽団「信時潔:交声曲海道東征」他多数のCDをリリース。グローバル音楽奨励賞、下總皖一音楽賞受賞。
2008年宮内庁楽部洋楽指揮者に就任、天皇皇后両陛下主宰の国賓を招いての宮中晩餐会、午餐会、洋楽演奏会の指揮者を務める。また、2019年11月10日「祝賀御列の儀」パレードでは、天皇皇后両陛下が宮殿を出発される際、自身が作曲した御即位を祝う奉祝行進曲「令和」を指揮した。
2015年より10年にわたり新潟県音楽コンクール審査委員長を務めた他、コンクール審査委員を多数務める。現在、武蔵野音楽大学特任教授、宮内庁楽部洋楽指揮者、町田フィルハーモニー交響楽団常任指揮者。宇都宮大学管弦楽団常任指揮者。埼玉県富士見市文化芸術アドバイザー。
北原幸男オフィシャルサイトhttps://kitahara-music-office.com/

田村優果 Yuka Tamura, Clarinet

千葉県出身。武蔵野音楽大学音楽学部演奏学科器楽コース卒業。在学中、選抜学生コンサート、第14回音楽大学フェスティバル・オーケストラに出演。第5回ドルチェ楽器アンサンブルコンクール 第1位・ドルチェ賞受賞。令和4年度福井直秋記念奨学金給費奨学金奨学生。瀬木財団海外研修生。栄村香、三倉麻実、山本正治の各氏に師事するほか、Wenzel Fuchs氏のマスタークラスを受講。 武蔵野音楽大学大学院音楽研究科修士課程1年次在学中。
お問い合わせ
武蔵野音楽大学演奏部 03-3992-1120