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開催前

公開講座

ダヴィッド・ワルター オーボエ・コンサート&公開レッスン

日付

2026年5月13日(水)

時間
6:30p.m. 開演
会場
武蔵野音楽大学ブラームスホール (江古田キャンパス)
料金
2,000円(全席自由)*未就学児入場不可
主催
武蔵野音楽大学
申し込み備考
武蔵野音楽大学・大学院・別科在学生は学生証の提示で無料入場できます。

出演

オーボエ:ダヴィッド・ワルター

PROGRAM

第1部 コンサート
ベートーヴェン:ソナタ 作品17(オーボエ・ダモーレ、ピアノ)
メンデルスゾーン:無言歌集より 第20番、第9番、第32番、第17番、第12番(オーボエ/オーボエ・ダモーレ、ピアノ)
ラヴェル:ソナチネ (オーボエ、ピアノ)

第2部 公開講座
~本学学生を対象とした公開レッスン形式~

PROFILE

ダヴィッド・ワルター

1958年パリ生まれ。ダヴィッド・ワルターは独自のキャリアを歩んできた音楽家である。パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール)においてオーボエおよび室内楽で優勝した後、アンコーナ、プラハ、ミュンヘン、ベオグラード、ジュネーヴで開催された国際コンクールで立て続けに5つの賞を受賞し、早くからフランス国外でも高い評価を得た。

室内楽の分野では、1980年に創設メンバーとして参加したモラゲス木管五重奏団での活動が特に知られている。同団はヌーヴェル・アカデミー・デュ・ディスク大賞を受賞し、第1回ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジーク・クラシックにもノミネートされた。これまでにスヴャトスラフ・リヒテル、クリスティアン・ツァハリアス、ミシェル・ダルベルト、パスカル・ロジェ、アラン・プラネス、ゴルダン・ニコリッチ、マリー=アニク・ニコラ、クレール=マリー・ル・ゲ、中島由紀、クレール・デゼール、さらにシネ・ノミネ、エンデリオン、マンフレッド、パリジーの各弦楽四重奏団など、多くの音楽家と共演している。

また教育者としても情熱を注ぎ、29歳という若さでパリ国立高等音楽院のオーボエおよび室内楽教授に就任し、史上最年少教授となった。1987年から2025年まで同音楽院で教鞭を執り、1997年から2009年まではロンドンのギルドホール音楽演劇学校でも教えた。現在も世界各地で数多くのマスタークラスを行っている。

比較的限られているオーボエのレパートリーを充実させるため、ワルターは精力的に編曲にも取り組んでおり、これまでに1500曲以上の編曲を手がけ、その多くが広く演奏されている。また、ジル・レイナル、フリスト・ヨツォフ、ティエリー・エスケシュといった作曲家に新作を委嘱しているほか、自身も作曲家としてこれまでに25作品を発表している。2018年には、自作オペラ《手のない少女》をパリ・フィルハーモニーにおいてイル=ド=フランス国立管弦楽団を指揮して上演した。

お問い合わせ

武蔵野音楽大学演奏部 03-3992-1120