卒業生の宮原彩さん(2022年修士修了)がリューベック・フィルハーモニー管弦楽団のファゴット奏者として2025年12月に入団されました。誠におめでとうございます。
メッセージ
この度、ドイツのリューベック・フィルハーモニー管弦楽団に、コントラファゴット奏者(2番ファゴット兼務)として入団いたしました。
たくさんの方々に支えていただき、オーケストラ奏者になりたいという夢を叶えることができました。
武蔵野音楽大学でご指導くださった先生方をはじめ、ケルン音楽舞踊大学のヘルマン・ウルリッヒ先生、オスカー・ミュンヒゲザング先生、そして何より、いつも支えてくださり、ドイツ留学を後押ししてくださった岡崎耕治先生、岡崎悦子先生ご夫妻に、改めて心より感謝申し上げます。先生方との出会いは、私にとって人生の宝です。
私は今もケルン音楽舞踊大学で勉強を続けています。オーケストラで働きながら学び続けられること、新しい作品やアイディア、ヒントに出会える幸せな環境にいることに感謝し、これからも音楽家として一歩一歩成長していきたいと思います。
リューベック・フィルハーモニー管弦楽団
宮原 彩

コロナ禍における岡崎耕治名誉教授によるレッスン
プロフィール
宮原 彩 Sai Miyahara,Fagotto
鹿児島県立加治木高等学校を経て、武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。
これまで、ファゴットを久保由香理、岡崎耕治の各氏に師事。現在、ドイツ・ケルン音楽舞踊大学大学院およびオーケストラセンターNRWにてファゴットをウルリッヒ・ヘルマン氏に、コントラファゴットをオスカー・ミュンヒゲザング氏に師事。
ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー、アウクスブルク州立歌劇場オーケストラ・アカデミー生、シュトゥットガルト州立管弦楽団(2番ファゴット・期限付き契約団員)、ドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団研修生を経て、2025年12月よりリューベック・フィルハーモニー管弦楽団コントラファゴット奏者(2番ファゴット兼務)。
