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武蔵野音楽学園

音高キャンパスライフ:普及救命講習Ⅰを実施しました。

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 3月2日(金)、本校3年生を対象に普及救命講習Ⅰを実施しました。
 指導は、本校保健体育担当の小林寛美教諭と養護担当の多田泰恵教諭です。

 この普及救命講習Ⅰは、「救命の連鎖」、特に「一次救命処置」の必要性を認識し実践できるよう指導するものです。
 「一時救命処置」とは、胸骨圧迫と人工呼吸による心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)で、救急車が来る前に現場に居合わせた人々が救命処置を施すことです。
 誰かが突然の病気やケガ、特に最も重篤な突然の心停止、もしくはこれに近い状態になった時、現場の人々がこの救命処置を行うことによって、その方の社会復帰の可能性が高まります。
 実際に、心臓が止まり4分経過すると、脳のダメージが大きくなり、その後の社会生活が難しくなるといわれています。しかも、救急車が到着するのは平均8分。
 8分の間にできること…。
 救命処置の訓練をしていなければ、「患者に呼びかける」「119番通報する」「AEDを手配する」ことしかできません。

 そのため、本講習会は、救急車が現場到着するのに要する時間程度の救命処置及び止血・保温・運搬ができるということ、また、自動体外式除細動器(AED)について理解し正しく使用できるということを到達目標として行われました。

 声を出したり、人形の口に息を吹き込んだり、心臓マッサージをしたりと、実習前半は、不慣れな生徒にとっては戸惑いも多く、慣れるまでは時間がかかりましたが、実際の場面を想定しつつ取り組むことができました。

 最終のAEDを用いた心肺蘇生のテストでは全員合格を頂きました。
 講習会終了後、合格者全員に普通救命講習修了証のカードが渡されました。

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