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武蔵野音楽学園

公開講座シリーズ

ワルター・アウアー(ウィーン・フィル首席) フルートレクチャー&コンサート

日 時:2017年11月24日(金) 6:30p.m.開演
会 場:武蔵野音楽大学ベートーヴェンホール(江古田キャンパス)
入場料:1,000円(全席自由) *未就学児の入場はご遠慮ください。
主 催:武蔵野音楽大学
問合せ:武蔵野音楽大学演奏部 03-3992-1120

第1部 コンサート

ピアノ=村田 千佳

フリューリング:幻想曲 Op.55
Carl Frühling: Fantasy for flute and piano, Op.55

ベッリーニ:《ノルマ》の主題による華麗なる変奏曲
Vincenzo Bellini / Charles Cottignies: Brilliant variations on a theme from Norma

モンティ:チャルダーシュ
Vittorio Monti: Czardas

第2部 マスタークラス

通訳=岩下 智子 (本学講師)
~本学学生を対象とした公開レッスン形式~

ワルター・アウアー プロフィール

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ソロ・フルート奏者。
1971年、オーストリアのケルンテン州フィラッハ生まれ。ケルンテン州立音楽院にてJ.v.カルクレウスに学んだのち、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学にてM.コフラーに、ベルリン・フィルハーモニー・オーケストラアカデミーにてA.ブラウに師事。バーゼルにてA.ニコレの薫陶も受ける。ドレスデン・フィルハーモニー管、ハノーファー北ドイツ放送フィルの首席奏者を経て、2003年ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管の首席奏者に就任。ミュンヘン国際コンクール(ARD)をはじめ、レオーベン、クレモナ、ボンなど多数の国際コンクールで入賞。室内楽での活動もめざましく、オルソリーノ・クインテット、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンでも活躍。近年、自らのアンサンブル「ウィーン・クリムト・アンサンブル」を結成し、理想の音の追求にも余念がない。フルートのレパートリー開拓にも力を注ぎ、ショパンのピアノ三重奏曲のフルート編曲版や、イタリアのフルート奏者/作曲家J.ブリチャルディ作品の世界初録音など大きな注目を集めている。作曲家L.アルカライとのコラボレーションも多く、アウアーに捧げられた作品「フルートソロのためのen passant」を2011年カーディフ(ウェールズ)にて初演、またウィーン楽友協会にて「木管五重奏のためのEscapade」を初演する。ソリストとして、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、京都市交響楽団、ブダペスト・ドホナーニ管弦楽団、ニュルンベルク交響楽団などと協演。
指導者としても高い評価を得ており、ニューヨーク・サマー・ミュージック・フェスティヴァル、ジュリアード音楽院、マネス音楽大学、シドニー音楽院、ニューカッスル大学をはじめ、世界各地でマスタークラスを開催。2010年夏以来、オーストリア・アッターガウにおける国際オーケストラ協会などでも講師として出演し、世界各地での活躍を続けている。

村田 千佳 Chika Murata, Piano

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学卒業、同大学院修了。文化庁より奨学金を得てウィーン国立音楽大学大学院ピアノ科、ピアノ室内楽科(ハイドン研究所)修了。同室内楽科助手を務めた。在籍中は大学内において、また学外においても 推薦により多数演奏会に出演、2004年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ奏者ダニエラ・イバノバとのCDがレノヴァ・クラシックスより発売された。オーストリアトーマスティック・インフェルド賞受賞、国際シューベルト・現代曲コンクール入選、 国際ハイドン室内楽コンクール特別賞受賞。Das Sinfonie Orchestra Berlin定期演奏会に招聘され、ベルリン・フィルハーモニーホールで5回にわたり協奏曲を演奏、好評を博した。