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武蔵野音楽学園

H29年度冬期講習会を開催しました

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 本年度の附属高等学校の冬期講習会が、江古田キャンパスにて12月24日(日)から26日(火)までの三日間開催されました。

 本講習会のカリキュラムは、音楽をより広く深く学びたい皆さんのために構成されています。
 個人レッスン・授業(ソルフェージュ)・音楽講話がその中心となります。他には、音楽科目・一般科目の入学試験の説明や本校の生徒による演奏会「在校生によるコンサート」も実施し、多くの皆さんに参加していただきました。

 本校の生徒による演奏会「在校生によるコンサート」のプログラムは以下の通りです。

フルート 独奏(3年)
Pf. (本大学2年生・本校卒業生)
L.ホフマン:フルートと弦楽オーケストラのための協奏曲 ニ長調  Hob. Ⅶf-D1  第1楽章

ソプラノ独唱(3年)
Pf.(本大学1年生・本校卒業生)
F.ガスパリーニ:ラッシャル ダマルティ あなたへの愛を捨てることは
W.A.モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 ~ 薬屋の歌 (ツェルリーナのアリア)

サクソフォーン独奏(3年)
Pf.(本大学研修員)
J.イベール:アルト・サクソフォーンと11の楽器のための室内小協奏曲  第2楽章

ピアノ独奏(3年)
F.ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58 第3楽章
F.リスト:ハンガリー狂詩曲 第12番 嬰ハ短調 S244

 今年度の冬期受験講習会の音楽講話は、武蔵野音楽大学と附属高等学校で指導にあたっている伊東光介教諭が担当です。

 テーマは、「音楽を“より”美しく演出する立役者とは!?」です。
 「メロディーは一体どのように作られているでしょうか?」…こんな問いかけでスタートしました。ショパンのピアノ作品を例に、メロディーが“和音の音”と、“和音外の音”とで出来ていることを伝え、印象の違いを感じてもらうため、実際の作品を和音の音だけで演奏したりするなど、作曲家ならではの視点で作品を見ていきました。“ド・ミ・ソ”などの単純な音の並びが、先生がちょっと変化させるとびっくり、あっという間に情緒あるメロディーに大変身です。クリスマスも過ぎた26日の今日、伊東先生は、作品には様々な“飾りつけ”があるということを伝えたかったようです。

 本校において、伊東光介教諭は、ソルフェージュ・音楽理論・音楽史・作曲の指導にあたっています。
 作曲家・演奏家としてCM・TV・映画音楽等に携わるだけでなく、構成・企画者・演奏者としても様々なコンサートやワークショップに関わり、子どもから大人まで、それぞれを対象とした音楽講座も行っています。また、「ムジカノーヴァ」や「月刊 ショパン」などの音楽雑誌等でも度々、教材や記事を寄稿されるなど幅広く活動しています。音楽における造詣の深さを感じさせつつもわかりやすい語り口には定評があります。

 全国から講習会に参加していただきありがとうございました。

♪        ♪        ♪

 今後も、

☆ レッスンを受けてみたい!

☆ クラシック音楽を専門的に学びたい!

☆ 音楽について、様々な疑問をぶつけたい!

☆ 高校音楽科への進学をするにはどうすればいいのだろう?

☆ 音楽に対して興味や関心を抱いているけど、何からやればいいのだろう?

……

という皆様は、いつでも入間キャンパスにいらしてください。

 今年度の「中学生のための音楽基礎講座2017」は残り1回となり、平成30年1月13日(土)に開催します。

 ♪        ♪        ♪

H30年度「中学生のための音楽基礎講座2018」(参加費無料・体験レッスン有・どの講座でも参加可
も、年間を通じ、10回の実施を予定しています。

実施予定日(H30年度)

第 1 回  4月21日(土) 第 6 回  9月29日(土)
第 2 回  5月26日(土) 第 7 回 10月13日(土)
第 3 回  6月 9日(土) 第 8 回 10月27日(土)
第 4 回  6月30日(土) 第 9 回 12月 8日(土)
第 5 回  7月14日(土) 第 10 回  1月12日(土)

※都合により変更もございます。

参加お待ちしております。
詳細は下記の関連リンクをご参考ください。

関連リンク

武蔵野音楽大学附属高等学校(音楽科)

 〒358-8521 埼玉県入間市中神728

〈入間キャンパス〉

西武池袋線 仏子駅(南口)下車 徒歩5分 キャンパス内バス運行

Eメール fuzoku@musashino-music.ac.jp

TEL 04-2932-3063(附属高校直通)/04-2932-2111(代表)  FAX 04-2932-1114