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武蔵野音楽学園

「こども音楽大学いるま」が入間キャンパスで開校しました

ブログ

 武蔵野音楽大学附属高等学校がある入間キャンパスは、入間市内唯一の里山として大切に保護されてきた加治丘陵に位置しています。加治丘陵は、関東平野と山地との境にあたる丘陵で、多くの動物や植物が生きる豊かな自然に溢れています。
 市では、1998年(平成10年)に「加治丘陵さとやま計画」を策定し、加治丘陵を永続的な保全と交流の場として活用することを決めています。入間キャンパスが位置する地域は、文化交流区域となっており、本学園主催の演奏会がキャンパス内のコンサートホール:バッハザールで開催されるなど、数多くの文化発信の場の一つとなっています。

 「こども音楽大学いるま」もその一つです。

 9月2日(土)、「子ども音楽大学いるま」(主催:入間市)の開校式が、入間キャンパス内のオーケストラスタジオにて行われ、30名の小学生が入学されました。

 「子ども音楽大学いるま」入学式では、武蔵野音楽大学附属高等学校の生徒によるピアノ独奏が披露され、大きな拍手が送られました。
 曲は、L.v.ベートーヴェンの「エリーゼのために イ短調 WoO.59」と、F.ショパンの「ワルツ 第6番 「小犬」変ニ長調 作品64の1」です。

 この「子ども音楽大学いるま」は、入間市内の小学校4・5・6年生を対象に開催されるもので、いつもの学校の音楽の授業とは違う、なかなか経験できない音楽に触れてもらう大変貴重な場となっています。また、地域の交流の場として例年大変好評をいただいています。
 今回は、9月2日(土)・9日(土)・10月7日(土)の三日間の学習プログラムとして、武蔵野音楽学園の先生方による様々な楽しい音楽の授業が展開されます。

 1日目は、武蔵野音楽大学楽器博物館学芸員の先生方による「楽器のお話、民族楽器の製作」・「楽器のしくみ・楽器の体験」をテーマに講義が行われます。

 2日目は、練馬区にある江古田キャンパスに場所を移して、今年完成したばかりのキャンパスの見学を行います。その後、武蔵野音楽大学附属高等学校伊東光介先生(作曲・ソルフェージュ)による作曲の講義を行います。

 3日目の午前の担当は、武蔵野音楽大学准教授の藤枝照久先生です。先生は著名なパイプオルガン奏者です。入間キャンパス内のコンサートホール「バッハザール」のパイプオルガンを見て、聴いて、音を鳴らしてみます。
 午後は、伊東光介先生が、2日目に引き続き、小学生の皆さんと素敵なメロディーと美しいハーモニーをつくっていきます。

 この日は修了式も行われ、授業の成果を披露します。

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 「入間キャンパス」には、四季の移ろいを五感で感じることができます。
 ここにしかない“大きな空間”で「音」を感じ、「音楽」を創り出していける場所です。

 「中学生のための音楽基礎講座」・「小中学生のための高校説明会」・「入間ミューズフェスティヴァル(学園祭)」など、無料のイベントも多々あります。
 「入間キャンパス」というここでしか出会えないものを見つけに、ぜひ遊びに来てください。

 附属高校生は入間キャンパスで四季折々の変化とともに3年間学び、大学進学後は江古田新キャンパス(平成29年完成)で学びます

関連リンク

武蔵野音楽大学附属高等学校(音楽科)

 〒358-8521 埼玉県入間市中神728

〈入間キャンパス〉

西武池袋線 仏子駅(南口)下車 徒歩5分 キャンパス内バス運行

Eメール fuzoku@musashino-music.ac.jp

TEL 04-2932-3063(附属高校直通)/04-2932-2111(代表)  FAX 04-2932-1114