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武蔵野音楽学園

作曲コース

自分のちからで音楽を創り、人に感動を届ける

作曲コース



伝統音楽だけでなく多様なジャンルに対応できる音楽家の存在

 クラシック・吹奏楽・合唱・J ポップ・映画音楽・ゲーム音楽・DTM…音楽の裾野は広がり、より多様性が増しています。それに対応できる音楽家を育てることがこのコースのねらいです。それを実現するためには「伝統音楽から学ぶ作曲技法」と「DAW を中心としたコンピュータやレコーディングのノウハウ」の習得が必須となります。「アコースティック」と「エレクトリック」の双方向から学生の音楽表現の可能性を広げていきます。

これからの作曲家 ― キーワードは 「マルチ・コンポーザー」

 作曲コースでは、和声、対位法、管弦楽法などの伝統的なクラシックの作曲法を学ぶとともに、多様化する現代のニーズに合わせて、ポピュラーやジャズの作曲法、コンピュータを用いたDAWの音楽制作などを学ぶことができ、最終的に「芸術音楽」と「商業音楽」の両方に対応できる「マルチ・コンポーザー」の育成を目指します。作曲した作品は、学内外において多くの発表の機会が設けられており、演奏家との関わり方などを実践的に学べます。また音楽大学の作曲コースならではの魅力として、オーケストラ、ウィンドアンサンブル、合唱の自作曲の演奏の機会が挙げられます。また、Finaleなどの楽譜制作ソフトの使用法やPro toolsなどを用いた録音、編集等の作業を習得できます。

Professor's voice

教授 坂  幸也

 本学作曲コースは、音楽に関するあらゆる内容を学修するコースで、作曲理論を学ぶことによって音楽の本質を追究していきます。重要なのは、自らの作曲行為から実際の演奏にいたる過程で、演奏者とのコミュニケーション、コラボレーション、さらにライヴエレクトロニクスの技法を用いた音楽表現など、無限ともいえる出会いに満ち溢れているということです。この出会いは、あなたの何ものにも代え難い貴重な財産となるでしょう。

専門科目

必修科目(57) 作曲法(基礎) 作曲法(応用) 創作応用研究 オーケストレーション DAW( 基礎) DAW( 応用) 作品演奏 卒業作品 ピアノ(副) ソルフェージュ 西洋音楽史
選択科目(28) 音楽基礎理論 記譜法 映像音楽概論 楽曲アナリーゼ オルガン(副) 管楽器(副) 打楽器(副) 弦楽器(副) ピアノ(副) 声楽(副) 混声合唱または女声合唱 音楽美学 日本音楽概論 諸民族音楽概論

※上記の授業科目には、履修年次や履修期( 前期・後期)の指定があります。
※( )の数字は卒業に必要な単位数です。
※専門科目(必修・それぞれが目指す進路をサポートする多彩な授業 選択)とあわせてこちらの科目を履修します。

卒業後の進路例

大学院進学 海外留学 作曲家 指揮者 編曲家 音楽評論家 映像音楽プロデューサー コマーシャルソング作曲家 レコーディングプロデューサー 大学教員 小学・中学・高等学校教員 音楽教室講師 音楽系企業 音楽出版社など

作曲コース 教育研究目的

作曲コースは、伝統的作曲技法およびエレクトロニクスの技術と創作を学ぶことでマルチコンポーザーとしての能力を身につけさせるコースである。伝統的・商業的な音楽作品を創造する能力や、あらゆる編成に対応できる編曲技術およびサウンドクリエイトの技術等、幅広い分野に対応できるよう、伝統的な作曲技法と同時にDAWなどの先進的な知識や技術を学び、それらを作曲法の個人レッスンで統合することで、総合力と専門性を養う。授業では作品発表の機会が多く設けられ、さまざまな形態の創作を探究できる。それらを学修することにより、創造性に富み、かつ社会の要請に応えられる総合力を持った作曲家としての人材の育成を目的とする。