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武蔵野音楽学園

ヴィルトゥオーソ学科

※以下は平成28年度以前の入学生(在学生)のカリキュラムです。

ヴィルトゥオーソ学科



実技教育に特化したプロの演奏家を育てる学科。

「ヴィルトゥオーソ」とは、「音楽の名手」、「芸術(音楽)の技術に優れた人」を意味するイタリア語です。その名の通り、実技教育に重点を置き、特にプロの演奏家を育てるための学科で、国内外の優れた講師による長時間の個人レッスンを受けることができます。
このほか、海外の著名な演奏家や指導者を客員教授として招聘し、学内にて演奏会、公開講座、特別レッスンなどを随時行っているので、学びの幅を拡げていくことができます。
学内のソリストオーディションにより選ばれた学生はオーケストラと共演する機会が、さらに4年間の集大成として卒業試験で優秀な成績を修めた学生には、本学卒業演奏会の出演はもちろんのこと、本学新人演奏会や読売新人演奏会、日本ピアノ調律師協会新人演奏会、また皇居内の桃華楽堂における音楽大学卒業生演奏会等に出演するチャンスが与えられます。
4年間を通じての、学内の4つのホールはもちろんのこと、サントリーホール、東京オペラシティコンサートホール、東京芸術劇場コンサートホール、津田ホール、ヤマハホール等、都内の著名なホールや、海外のホールでの演奏経験は、将来演奏家として世界へ羽ばたくための、大きな一歩となるでしょう。

切磋琢磨しながら、夢を実現しようとする学生をサポート。

専攻実技レッスンや室内楽・合奏・合唱等の授業はもちろんのこと、楽曲の解釈にとって欠かすことのできない科目と、将来の演奏活動に直接関係する、「演奏ゼミナール」、「レパートリー研究」、「舞台心理研究」、「演奏家のための英会話」、「プログラム文章論」などの実学の詰まった独自のカリキュラムが展開されています。
実技では、学科の特性上、大変高度なものを要求され、それに応えるには、日々のたゆまぬ努力と練習が必要でしょう。しかし、充実した教育環境のなかで国内外の優れた指導者のレッスンを受けながら、先輩や友人たちと切磋琢磨する喜び、それによって得られる達成感、満足感はかけがえのないものです。
また、数多くの演奏会への出演、演奏会形式の研究発表などにより、内外のホールで培われる実践力は、夢を実現するための大きな力となるでしょう。

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カリキュラム

必修科目

専門 ◆専攻実技 I・II・III・IV ◆レパートリー研究 I・II・III・IV ◆研究演奏 I・II・III ◆ソルフェージュ I・II ◆和声 I・II ◆西洋音楽史 I・II ◆演奏家のための英会話 I・II・III ◆演奏ゼミナール I・II・III ◆卒業演奏
外国語
(1科目選択)
(1科目選択) ◆英語 I・II・III ◆ドイツ語 I・II・III ◆イタリア語 I・II・III ◆フランス語 I・II・III

選択必修科目

専門 ◆ピアノ(ピアノ専攻者以外) I・II・III ◆舞台芸術概論 I・II(舞台芸術序論・音楽著作権概論・舞台作法演習・舞台音響学)◆舞台心理研究 ◆ソルフェージュ III ◆和声 III ◆西洋音楽史 III ◆研究演奏 IV ◆プログラム文章論

選択科目

専門 ◆合奏(管・打・弦) I・II・III・IV ◆室内楽・重奏 I・II・III・IV ◆通奏低音(有鍵) I・II ◆合唱(器楽・声楽) I・II・III・IV ◆日本音楽概論 ◆オーケストラスタディ I・II ◆ヴォーカルアンサンブル I・II ◆オペラ基礎演習 I・II ◆伴奏法(ピアノ) I・II ◆アートマネジメント概論 ◆ピアノ(ピアノ専攻者以外)IV ◆音楽美学

教養科目

◆哲学 ◆倫理学 ◆日本文学 ◆西洋文学 I・II・III ◆国語表現法 ◆文化史 ◆美学 ◆日本美術史 ◆西洋美術史 ◆法学(日本国憲法を含む)◆日本史 ◆経済学 ◆西洋史 ◆生活科学 ◆音響学 ◆自然科学概論 ◆健康科学 ◆生活と法 ◆日本語 I・II (留学生)◆日本事情(留学生)

教育研究目的

ヴィルトゥオーソ学科は、器楽または声楽の専攻実技教育、すなわち演奏技術の修得に重点を置く学科です。長時間の実技個人レッスンに加え、レパートリー研究、演奏家のための英会話、舞台心理研究等、将来の演奏活動に直接関係する実践本位の独自のカリキュラムにより、豊かな専門知識と音楽性の育成を図ります。リサイタル形式の卒業演奏をはじめとする数多くの公開演奏試験、及び学内外での実践的な舞台経験を積ませることで、多くのレパートリーと高度な演奏能力を体得し、自立した演奏家として文化芸術の発展に貢献できる人材の育成を目的とします。

卒業後の進路

大学院進学、海外留学、演奏家、オーケストラ団員、声楽家、オペラ歌手、伴奏ピアニスト、音楽隊隊員(自衛隊、警察音楽隊等)、合唱団員、舞台演出家、舞台監督 など