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武蔵野音楽学園

音楽学部

※以下は平成28年度以前の入学生(在学生)のカリキュラムです。
なお、武蔵野音楽大学では平成29年度より学科の再編・統合を行い、「演奏学科」と「音楽総合学科」の2学科体制がスタートし、これまで以上に柔軟で幅広い学びが可能となる新たなカリキュラムが編成されました。
新しいカリキュラムでは、各コースの専門性を一層高めることによって、専攻・専門分野に関する学生の知識欲を刺激する一方で、学生それぞれの意欲や関心、卒業後に希望する進路に合わせ、学科やコースの枠を越えさまざまな授業科目を選択できる「自由科目」を設置するなど、より幅広く学べるスタイルとなったことが大きな特徴です。
新しいカリキュラムについてはこちらをご覧ください。

 

武蔵野音楽大学では、音楽学部のもとに、器楽学科、声楽学科、ヴィルトゥオーソ学科、作曲学科、音楽学学科、音楽教育学科、音楽環境運営学科の、計7つの学科が組織されています。

現在、大学における学部の教育では、まず専門教育の基礎・基本を重視し、深い教養や実践的な語学力などを身につけ、学生が自ら主体的に学び、考え、総合的に物事を判断する力を育てることが重要であるといわれます。そのために本学では、専攻実技はもちろん、音楽理論や音楽史などの基礎科目の充実、徹底をはかるとともに、特に上級学年では、学生のさまざまな進路に応じて、専門科目の選択肢を拡げています。また、ソルフェージュ、英語などは、学年ごとに習熟度別のクラスを編成し、学修効果の向上をはかっています。さらに、人間形成のための教育は、授業科目の中だけで完結するものではないと考え、年間行事、正課外活動、サークル活動、寮生活なども支援し、これらを通して指導者側と学生が一体となって、日々のたゆまぬ向上に努めています。

なお、ヴィルトゥオーソ学科および音楽環境運営学科を除く5学科では、定められた課程の単位を修得した学生に、音楽の教育職員免許状(中学校、高等学校教諭一種免許状)が、また、音楽環境運営学科では同様に、学芸員の資格が与えられます。

音楽学部学科一覧

音楽学部( 学士課程)の教育研究目的

音楽学部は、本学の教育方針である「音楽芸術の研鑽」と「人間形成」に基づき、専攻分野における専門的な知識と技術を修得させるとともに、共通基礎専門教育としてソルフェージュ・音楽理論・音楽史・副専攻実技等の基礎的知識・技術、ならびに広い視野に立って総合的な考察をするために必要な教養科目・外国語科目・保健体育科目を教授します。加えて、コンサート・オーディション・公開研究発表等の実践活動、インターンシップ・実習・課外学修等の現場体験を積ませます。

これらの教育研究を通じて、芸術的想像力、思考力、表現力を磨き、自ら考え創造する力を養い、専門家を目指して、真摯に音楽に取り組む意欲を高め、もって演奏家、作曲家、音楽研究者、音楽教育者、芸術活動の企画・運営等に携わる者として、多様な社会の要請に応えうる人格豊かな人材を育成することを目的とします。

武蔵野音楽大学学則 第5条 第2項

 

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

武蔵野音楽大学音楽学部(学士課程)の目的に基づき、4年以上在学して124単位以上を修得し、以下の知識・能力等を身につけたと認められる者に、学士(音楽)の学位を授与します。 

1 専攻分野における基礎的な知識・能力に加え、専門的な能力(器楽・声楽学科では演奏能力、作曲学科では創作能力、音楽学学科では研究能力、音楽教育学科では教育能力、ヴィルトゥオーソ学科では演奏家としての能力、音楽環境運営学科ではアートマネジメント能力)を身につけていること。 

2 正課の授業および正課外での音楽芸術の探究や様々な学修体験を通して、豊かな人間性と学修に対する継続的な強い意欲を身につけていること。 

3 自ら考え、創造する力を育成し、複雑多様化する社会の諸問題に対応できる判断力、コミュニケーション能力等を身につけていること。

 

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

武蔵野音楽大学の教育方針である「音楽芸術の研鑚」と「人間形成」とを踏まえ、音楽学部各学科に固有の専門科目、共通基礎専門科目、共通教育の科目(教養科目、外国語科目、保健体育科目)を柱とし、各学科の教育目的に適うよう、以下のようにカリキュラムを編成します。

1 各学科の主たる専門科目は学年制とする。また、教養科目は全学年を通して履修できるよう編成する。 

2 教育的見地から、年次ごとの履修単位の上限を定め、かつ3年次への進級に際しては修得すべき単位を定めた進級基準を設ける。 

3 学修目的・進路等の変更に柔軟に対応するため、転科試験により、器楽・声楽・作曲・音楽学・音楽教育の5学科への転科は3年次に、ヴィルトゥオーソ学科への転科は2年次において、所属学科の変更を認める。 

4 実技試験においては多数の試験委員により公正な評価を行うとともに、外国語科目、ソルフェージュ、和声については、統一試験により、厳格な成績評価を行う。 

5 専攻実技については、様々な形態による公開の研究発表の機会を設け、実践的な体験を積ませて成果の向上を図る。

6 器楽・声楽・作曲・音楽学・音楽教育各学科については、音楽教科の高等学校教諭一種免許状および中学校教諭一種免許状を取得するための教員免許課程を、また、音楽環境運営学科については、学芸員の資格を取得するための学芸員課程を開設する。